Top >  持病、仕事と妊娠生活 >  痔、脱肛

スポンサードリンク

痔、脱肛

痔とは肛門の疾患の総称で、痔核、痔ろう、裂肛などがありますが、とくに妊娠、出産に関係あるのは痔核です。痔核というのは一種の静脈溜(じょうみゃくりゅう)で、血液が流れがスムーズにいかずうっ血することにより発生します。妊娠が進むと直腸の静脈がうっ血し、痔核になりやすくなります。もともと痔核のあった人は高い確率で悪化しますし、そうでない人も妊娠による痔核に悩まされるケースが多いようです。
妊娠中に限りませんが、特に妊娠中は胃腸の調子を整え、便秘にならないよう気を配ってください。入浴によって肛門を温めて血行をよくし、清潔に保つよう気をつけること。ウォシュレットなどの温水洗浄便座は効果的です。長時間の立ち仕事は避けた方がよく、逆に座りっぱなしというのも肛門を圧迫するためよくありません。痛みがひどければ、軟膏や座薬を使用します。
妊娠中は、肛門の周囲の筋肉がゆるむため、直腸の一部が外に押し出される脱肛を起こすこともあります。

スポンサードリンク

 <  前の記事 出産に適した季節は?  |  トップページ  |  次の記事 普通分娩  > 

         
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「妊娠初期症状?はじめての妊娠」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。